オーディオ Power AMPの製作 その2 の続き [オーディオ]
前回に続き Power AMPの製作である。
前回はバラックで特性まで見て音出ししたところまでで
あったが、今回はケースへの組み立てを行った。
これである。恰好は、、、、トランスの見栄えは悪いなぁ。
今回もタカチYM-180という小さなケースに組んだのだが、
トランスを箱の外に出したおかげ、内部はそこそこになった。
このAMPはTranslinear回路を採用したおかげもあって
発熱が少なくて良い。
(もっとも、出力段Trのアイドリング電流温特はシビア)
さて次は、純A級 25W+25W 。昔あった名機パイオニア
M-22を超えたいものである。
※メーカー製AMPは非常に高音質だが、量産設計を加味
しているので、妥協点は多いはず。
一方、素人設計でも、一品ものを製作する場合、
細かなチューニングによってメーカー製高級機を凌ぐ
性能・音質を手に入れることも可能と考える。
これこそが自作のだいご味なのだ!
前回はバラックで特性まで見て音出ししたところまでで
あったが、今回はケースへの組み立てを行った。
これである。恰好は、、、、トランスの見栄えは悪いなぁ。
今回もタカチYM-180という小さなケースに組んだのだが、
トランスを箱の外に出したおかげ、内部はそこそこになった。
このAMPはTranslinear回路を採用したおかげもあって
発熱が少なくて良い。
(もっとも、出力段Trのアイドリング電流温特はシビア)
さて次は、純A級 25W+25W 。昔あった名機パイオニア
M-22を超えたいものである。
※メーカー製AMPは非常に高音質だが、量産設計を加味
しているので、妥協点は多いはず。
一方、素人設計でも、一品ものを製作する場合、
細かなチューニングによってメーカー製高級機を凌ぐ
性能・音質を手に入れることも可能と考える。
これこそが自作のだいご味なのだ!
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